家族を健康にする住まいの換気とは?その種類と方法 24時間換気さえあれば、窓を開けなくてもOK?ウイルス対策に必要な換気は?カビやダニ、花粉は?住まいの換気の話をご紹介します。 安井俊夫 2020年4月2日 天工舎一級建築士事務所主宰。神奈川県小田原市に事務所を構え、住宅や店舗などの設計監理業務を行っています。書評やコラムなども執筆中。
こちらは明るさの違う床とテーブルの木を、黒のラグと白の異素材の椅子をはさむことでバランスをとった例。木目の色は違いますが、ナチュラルでラフな質感は共通しています。 ワンクッションをはさむ場合は、ラグ以外にも、異素材の要素があればOKです。たとえばメタル製のテーブルの脚、ファブリック張りや樹脂製の椅子など、木目の存在を緩和させる要素を加えるとよいでしょう。
質感のコントラスト 色のコントラストだけではなく、質感や風合いでコントラストをつける方法もあります。写真のダイニングは、古い床材に新しいクリーンな印象のテーブルを合わせ、モダンテイストとシャビーシックテイストをミックスしたユニークなスタイルになっています。 ダークな床はそれだけでインパクトがあるため、案外他のどんな色とでも組み合わせやすいのが特徴です。濃い色の引き締め効果で、異なる色やテイストをまとめ上げ、深みを加えてくれる力があります。
7. コントラストを際立たせる 色のコントラスト グラデーションをつくろうとせず、あえて大きな差をつけて、コントラストを楽しむのもひとつの方法です。写真の例は床も家具もなめらかな質感なので、全体にモダンで洗練された落ち着き感があり、色の違いの差も気になるどころか、逆にダイニング家具が引き立って見えます。
「荷重が重要な条件です」と話すのは池上さんです。「上にのせる土壌の重さにもよりますが、弊社の場合は1平方メートルあたり90キログラムを確保してください、とお伝えしています」 また池上さんは、「屋根の葺き方、防水も同じく重要です」とも話します。「弊社ではガルバリウム鋼板のたてはぜ葺(かん合式)をお薦めしています。取り付けが比較的容易で、いざとなれば草屋根を取り除いて元の屋根に戻すことができるからです」
1. 絵を飾ってインテリアを楽しむ たとえば、ホワイトが基調のモダンなキッチンに一枚のリトグラフを。絵があることで、カウンターがダイニングテーブルのイメージにランクアップしています。これならキッチンカウンターでゲストのおもてなしもできますね。
ニュージーランド Furze Architecture & Designによる、控えめな折衷主義(エクレクティックスタイル)が爽やかさを演出するこのキッチン。このキッチンでは、色合いはシンプルな白と木材にとどめられる一方で、リブ入りの照明、アイランドカウンターのレンガ面、シェブロンの床板、そしてガラスの背面壁を通した屋外の緑の素晴らしい風景といった、さまざまな質感が取り入れられています。
イギリス この魅力的なキッチンの成功のカギ、それは対比です。デザイナーであるサラ・メーラー(Sarah Mailer)は「クラッシックとモダン、明暗の組み合わせ、そして異なる質感の重ね合わせ」に焦点を当てたと語ります。 「スペースを最大限に生かし、天井の高さを利用するために、シェイカースタイルの美しい特注キャビネットを取付けました」と彼女は付け加えます。 また生き生きとした空間にするため、サラは風合いが美しいアンティークの真鍮金物をいくつかと、3つの印象的なペンダント照明を加えています。
イタリア 洗練された白の造作とあたたかな木の感触のミックス。それを調和する、いろいろな柄の四角いビンテージタイル。イタリア人が求める重要なトレンドのいくつかが、LAKDがデザインしたこのキッチンに反映されています。 キッチンが屋外へつながっているこの写真は、イタリアのユーザーに大人気でした。 窓からたくさんの光が入ってくるだけでなく、屋外のテラスに通じるドアもあります。テラスに直結した、光溢れるキッチンはとても人気です。「眺めの良いキッチン」は今年イタリアで最も検索されたキーワードのひとつです。
インド 美しい表面、光沢のある反射仕上げ、そしてニュートラルな色合いのこのキッチンは、インドの人々が今まさに愛してやまないキッチンを体現しています。 「クライアントの希望はシームレスなキッチンと充実した収納スペースでした」と話すのは、ベンガルールのデザイン事務所De Panacheの主任デザイナーであるアヌラグ・アディカリ。ベージュ、グレーそして白のコントラストを用いて、施主の洗練された好みをドラマチックに演出しています。キャビネット下の埋込型照明がさらに効果を高めます。 背面壁はラッカー塗装を施したガラス、扉は磨き直しが可能なアクリル樹脂、そしてカウンタートップは厚み40mmの面取りされた人工大理石を使用しています。
意外に収納場所に困る掃除道具を入れるスペースにしても。その場合は、掃除機が入るサイズで考えておきましょう。また、食品とあまり近すぎないように棚を分けるなど工夫を。
3. どんな収納棚にする? パントリーの目的は収納ですから、量を重視するなら天井まで一面に棚をつくっておくとたくさんしまうことができます。形状と広さによりますが、写真のようにコの字でつくると、無駄なく収納できますね。入れるものに合わせて棚板の高さを変えられる可動棚がおすすめです。 ストックする食品は小さなものが多いので、奥行きが深いと奥のものが見えにくく、存在を忘れがち。棚の奥行きを浅くしたり、かごや引き出しで出し入れできるようにすると使いやすいです。 家電製品を入れる場合は奥行きを合わせて、場合によってはコンセントも設置しておくと便利です。
天井は高く スペースのサイズを再確認して、小さな改築をすると、小さなキッチンに大きな違いが生まれます。もし上階に別の部屋がなければ、天井を上げて勾配をつけると、空間にゆとりができて明るい感じになります。また、天窓を作ると、通常の窓よりも効果的に採光できます。壁も高くなるので、大容量の食器棚や戸棚の据えつけも可能になります。 天井まで有効活用 広いキッチンと小さなキッチンの差は床面積。たいていの場合、天井高は変わりません。それなら、天井までの空間を全部、とはいかなくてもは、できるだけ上まで戸棚にしてしまいましょう。戸棚と天井にわずかな隙間があれば、それほど圧迫感もありません。棚の上部にはあまり使わないものをしまって、取っ手のない平たい扉をつけましょう。すっきりと見えるので、戸棚が目立ちません。


デコレーションの印象的な背景として 濃い色のお皿に食べ物を盛り付けると、食材の色がより鮮やかに見えるとよく言われますが、ダークな壁も、コレクションやデコレーションアイテムの形や色を引き立てる背景として効果的です。グリーンやオレンジ、黄色っぽい色の数々の器がより立体的に見えるのがおわかりだと思います。それに加え、光の反射によってひとつひとつのアイテムの色により深みが出るのも、ダークな背景の魅力です。
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