ご質問ありがとうございます。
床材は茨城県産ひのき 「檜響」
天井材はレッドシダー
外壁材はレッドシダー
デッキ材はレッドシダー
です。
床にある吹き出し口は床下空調システムで「オンレイ」といいます。
吹き出し口のルーバーはひのきになっています。
返信有難うございました。外壁材のレッドシダーは明るくて綺麗な色していますが、何か塗装をしているのでしょうか。
空調システムのオンレイというのは、初めて聞きました。冷たい空気を床下に送っても問題ないのでしょうか。1台で延床何平米の空調ができるのでしょうか。熱交換換気との連動とかできるのでしょうか。
外壁のレッドシダーはオスモ社のクリアを塗っています。
床下空調採用する場合は、建物の性能によって室内環境が大きく変わります。
最低限UA値0.6以下、気密1.0㎠/㎡以下で、特に床下は基礎断熱にして、すき間をウレタンフォームなどで、しっかり埋める事が必至条件となります。
施工に慣れている会社であれば問題なく施工できるかと思いますが、しっかり施工しないと夏型、冬型結露両方とも起こします。
また、このシステムは、どちらかというと暖房に向いています。床下に暖気を送ることにより、床材やベタ基礎のコンクリートに蓄熱してくれるので、少ないエネルギーで長時間同じ温度をキープすることができます。
冷房は、つめたい空気は重いので、床下に溜まってしまって、上の部屋に上がりずらいという事がありますが、定期的に送風にしてあげることで解消します。
直接的な冷房だと寒すぎると感じる方には、程よい冷房効果でいいと感じる方が多いです。
5.6KWタイプで30坪くらいまで、8.0KWタイプで40坪位まで全館空調できます。
熱交換換気との連動についてですが、今年E3システムという商品が販売されています。
熱交換率95%の換気システムと連動しています。
ご説明有難うございました。床下の基礎内は断熱材が入っていると思いますが、基礎内を通風して部屋に空気を循環させているのですか、それともダクトを入れて空気を循環させているのでしょうか。
はい。床下暖房の難しい所が、空調機だけでは、家全体に行き届きにくいという事があります。オンレイは空調機の下にチャンバーボックスを設け、そこから四方八方にダクトを走らせ、暖気、冷気を行き渡らせます。これでファンなどの動力を使わずに空調機のみのエネルギーで暖冷房する事ができます。
ダクトがないと効率が悪いですよね。ダクトはコストが掛かると聞きますがどうなんでしょうか。オンレイの導入実績はどのくらいですか。
弊社での、ここ3年くらいの実績は20棟程です。
全国に販売施工代理店があり、弊社もその1社です。会社によってオリジナルのシステムとして販売しているので、商品名が各社違います。
価格は、機器やダクト、チャンパ―boxなどの部材と配線工事ダント配管工事など含め概算にはなりますが、5.6kwで材工で60万円、8.0kwで材工で80万円くらいになります。
熱交換連動のE3システムはプラス20万~30万くらいになるかと思います。
有難うございました。検討してみたいと思います。
株式会社住工房スタイル