ARTBOX
「アートを詰め込んだ箱」
江戸時代から城下町として続く住宅街での新築計画。
約90坪の計画地は高低差がある北垂れの土地。
中腹には土砂災害防止のためにRC造防壁が設置されているため、採光、眺望共に見込み辛い条件でした。
この土地で施主が要望されたのは、別荘のような非日常空間を実現したいとの思いでした。
非日常を楽しむとともに、感性を豊かにする暮らしを実現させるため、その要素として「アート」を建築に取り入れることにしました。
アートへの関心が高まりつつある時代において、従来の飾るアートではなく、建築と融合するアートを提案。
屋外でも成立するミューラルアート(壁画)を計画しました。
意匠として殺風景でネガティブな要素が強い防壁。
それをアートの力で再生させ、古い土留めが多く、高低差がある地域の新しい文化の一つとして提唱しながら、資産価値を高める役割を持たせました。
カラフルな壁画に視線が向くように、室内は全体的にトーンを抑えて色の対比効果を発揮。
「アートを詰め込んだ箱」というコンセプトを印象付けるため、外観は4つの箱型フォルムを計画しました。
江戸時代から城下町として続く住宅街での新築計画。
約90坪の計画地は高低差がある北垂れの土地。
中腹には土砂災害防止のためにRC造防壁が設置されているため、採光、眺望共に見込み辛い条件でした。
この土地で施主が要望されたのは、別荘のような非日常空間を実現したいとの思いでした。
非日常を楽しむとともに、感性を豊かにする暮らしを実現させるため、その要素として「アート」を建築に取り入れることにしました。
アートへの関心が高まりつつある時代において、従来の飾るアートではなく、建築と融合するアートを提案。
屋外でも成立するミューラルアート(壁画)を計画しました。
意匠として殺風景でネガティブな要素が強い防壁。
それをアートの力で再生させ、古い土留めが多く、高低差がある地域の新しい文化の一つとして提唱しながら、資産価値を高める役割を持たせました。
カラフルな壁画に視線が向くように、室内は全体的にトーンを抑えて色の対比効果を発揮。
「アートを詰め込んだ箱」というコンセプトを印象付けるため、外観は4つの箱型フォルムを計画しました。
Project Year: 2023
Country: Japan